はちみつ瓶

銀四郎
銀ちゃんの口もとに蜂蜜瓶を置いています。「たべるの?」と瓶を振ってみせると、喜びます。ときどき無反応。
伊藤さんの実家にいたキャンディー(男子。20歳の天寿をまっとうし故猫へ)は、フィルムケースにいれたマタタビに反応したんだそーです。フィルムケースをコツコツと爪でたたくと、喜んだのだとか☆
うちのカメは、フツーのツブ(配合飼料。うちではフツーのは「キョーリンかめのエサ」と「コイのエサ」です)の容器と、ご馳走(スーパーレプトミン)の容器を見分けているような気がしているのだけど、さて、どうなのでしょう。赤さんカメ時分から『見分けるんじゃなかろうか?』と思い、容器の幅や高さをあえて違うものにして、ツブをやる時は容器をヒラヒラと見せてから、やっていました。
もっとご馳走(果物や野菜、肉や魚など)の時は、お皿にいれて見せてからやっていたのだけど、こちらは明らかに目がランランとし、バシャバシャと暴れだすので、形状で見分けている可能性はあるのかも…ものすごーく嗅覚がするどいのかもですけれど…。
銀ちゃんに話を戻すと、蜂蜜の瓶は覚えている☆はず。でも、蜂蜜の固まりと、蜂蜜コーティングしてある薬は「ぜんぶ蜂蜜の固まり」と騙され続けているのでした。薬は吐き出したいくらいに嫌いだけど、蜂蜜はいくらでも食べたいくらい大好きだから、蜂蜜コーティングの薬が蜂蜜の固まりだと思っているのは、しあわせなんじゃないかな。って飼い主は思いたい。
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