寒いの大好き銀ちゃんが部屋にいますので、冬でも銀ちゃんのいる部屋の窓も扉も開け放っています。うう…さむい。でも銀ちゃんが気持ちいいならいいか（人も鍛えられるかもしれないし…）
この頃「銀ちゃんどうですか？」とお声がけいただくことが多いのですが、『みんなに「銀ちゃん」って言ってもらってる〜』と思っていたのだけど、ここで「銀ちゃん」と書いているのですから、ここを読まれている方は「銀ちゃん」って呼ぶよな…と思いなおしました。ふだんの私は人と話すときは銀ちゃんのことは「銀」もしくは「うちのいぬ」と呼び、銀ちゃんに話しかけるときは「銀ちゃん」と呼んでいます。人前では「母」本人の前では「おかーさん」と呼ぶようなものなのかもしれません。……私は人前でも相手が親しい人なら「おかーさんが…」と言いますので、親しい人の前では「銀ちゃん」って呼んでるかもしれませんけれど…。
銀ちゃんは、蒲田行進曲の主人公「倉岡銀四郎」からいただいたものです。倉岡銀四郎はヤスをはじめとする周囲のみんなから「銀ちゃん」と呼ばれており、エラソーでワガママな人なのに憎めない感じが呼び名にも表れていていいな…と思った主人公です。
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