ひさびさに庭仕事。さすがに梅雨時のような生長はとげていない植物ですが、暑さにも直射日光にも強いかた達は、勢力を伸ばしてました。アジサイドライフラワー状態になっていたので、バッサリ切り戻しましたが、なにか気配を感じたので振り返ると、ニホントカゲのお子さんの尻尾がしゅるしゅると物陰に消えていったのでした。まえに住んでいたところは、今の住処から徒歩5分ほどのところでしたが、ニホントカゲはいません*1でした。カナヘビはけっこういて、冬眠しているところも見かけたし、うちのメダカ水槽にかけてあるスダレに2頭とか3頭とかビヨーンとのびて日光浴しているのもいたし、私の足下をするする歩いてるの、メダカ水槽にはまってしまい抜け出せなくなったの。かなり見かけましたけど、カナヘビは高いところに登って移動できるから、けっこう見かたのかな?と勝手に思っています。
今の住処でニホントカゲを見かけた時は「うほーい」と喜んだものです。カナヘビもほどなく発見。おそらくシマヘビやアオダイショウもいるんじゃないかと思います。たった5分でこんなに環境って変わるんですね。
と、本日の写真は一筆箋です。はじめて「グッズ」的なものを作りました。10枚つづりで、ペリペリ切り離せるように工夫してみましたが、どんなものかな?という疑問??付きです。クサ蓑ガメとイシガメを作ってみましたが、クサ蓑ガメは遊び要素が多くて、女の子クサの蓑は桃色。男の子クサの蓑は黄緑。

*1:6年くらい探していなかったので、おそらくいないんじゃないかと思います。