植物
紅葉ではなく渋柿が成っている。毎年、ここを通るのが楽しみ。今年もありました。 友達からやはり嬉しい知らせが届いた。そしてさらに嬉しいことに繋げようと別の友に働きかけたら、やはり嬉しい返事をもらえた。こんなことは動いたから出来ることでもないと…
なんとなく慌ただしい毎日を送っていて、やることはいっぱい。
もっと早くに採りたかったけれど、ようやく柚子とざぼんの収穫。みんな今年も頑張って実ってくれていた。タオルで拭きながら実りの黄色にしみじみ。
落ち葉は絨毯のようだけれど、まだ落ちていない葉も絨毯。
紅葉が深まってきている場所。ほぼひとりじめしてしまった風景。秋は私の知らないところでやってきて、それを色にあらわして知らせてくれます。
通りすがり 晴れて、そとでご飯をいただきました。銀杏がたくさん落ちている場所があり私は踏まずに歩くことに集中していたけれど、同行者は「誰も取りに来ないなんて、信じられないよね」と言っていた。
第19回 ライチョウ会議ぎふ大会〜県の鳥「ライチョウ」の現状と保全 新たなステージへ〜2020年11月7日(土) ライチョウシンポジウム8日(日) ライチョウフォーラム 企画展「ライチョウ展」ライチョウや高山動物の剥製、骨格標本の展示 他期間 11月4日(…
ハッとするような、ジワっとするような。モノトーンの生命の美しさが見える。蕾、茎、葉。ほかの植物の存在。
色づきまではまだ少し
白色の彼岸花。白色といっても数種類あるようです。とても静かで個性のあるお庭。
秘密の花園
光のあたり方が秋。
こうべを垂れるまでは、あと少し。季節は移り変わっていることを実感。目に楽しく嬉しい風景が広がる。
蓮のメダカ水槽。
睡蓮を入れているメダカ水槽。網を取ったら睡蓮がすべて網の下に。
小さいメダカが少し成長しました。
よそのお家のメダカ水槽。正確には「よそのお家」ではなく、お店。
目は合っていないんだろうと思います。少し羽が欠けている。羽化の時に傷ついたのか、どこかで傷ついたのか。
ひらきかけ、ユリ根を育てたら美しく育った。なんだかしみじみ。私はこんなに美しいものをいただいて生きているんだなぁ。 ここ10日ほど、非常にストレスに感じることがありました。こんなに疲れるのは久しぶり。一体なにに疲れているんだろうと考えたのだ…
まだ梅雨は空けない。9月に初Zoomに参加することになり、慌てて色々調べたり。ほかにも用意しないといけない書類などが出てきて忙しい。忘れないようにしないと。 Zoomに関してはタイミング良くからだの先生に色々教えてもらって「え?」「へ〜!」「そんな…
ある日の通りがかり。
すごい豪雨のなか家を出て、だいぶましな頃に帰る。かなりしんどい毎日。うまく乗り越えられるのかな…とりあえず夏。まずは夏。つぎは…という状況。うまくなくてもいいから乗り越えられますよーに!
藤の木
なんとなく(ブログアップのために)撮った写真んアゲハが写っていました。すごく嬉しい。 うちのカメ(ニホンイシガメ)は何度目かの産卵を終え、食欲いっぱい。つぶもたくさん食べたし、スイカも食べた。元気いっぱいに過ごしています。
メダカ水槽のひとつ。
冬に食べなかったゆりねを育てています。
むかしの住まいを思い出す。
イシガメとアメンボ。見つけられてラッキー。