バタバタと滑り込むように図書館に寄る*1と、橋本治さんの追悼コーナーができていました。いつも足を運ぶ図書館に私と同じように呆然としている方がおられるのかな…どのような気持ちでこのコーナーを作ったのか、話してみたい気持ちになりました。眺めている…
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