朝早くから摺って、さくさくと出かけました。出先で5分ほど待つ時間があり、そこには本棚があることに気づきました。ボンヤリと眺めていると、ものすごい存在感を放ちまくっている絵本があったのです。どのような存在感って題名。宮沢賢治の「蛙の消滅」の…
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