写真は摺り途中の木版画の裏っかわ。「うらゆき」と呼んだりします。水性木版は和紙を通して裏に美しい色が出てくるのが楽しい。この前、額屋さんで「これ…木版ですねぇ。裏みたらわかるねぇ」と仰っていただいて盛上がりました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。